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千種区N様邸は、「木」に愛着のあるオーナー様のご要望で木造軸組工法(在来工法)を採用し、省エネに配慮した次世代省エネ住宅としました。
最近では構造躯体となる柱を壁で覆う大壁造りが多い中、今回はより木の良さを感じていただけるように、伝統的な日本家屋に多く使われていた真壁造りを和室に採用しました。柱を壁の表面から露出させることで、木のぬくもりや木目の美しさ、安らぎを感じる空間となりました。視覚的な効果だけではなく、木が呼吸することで室内の調湿効果も期待できます。
内装はナチュラルな明るいカラーで統一し、明るく落ち着いた空間としました。ダイニングの照明にはダウンライトを3つ配置し、天井にもデザイン性をもたらしました。また、シューズクロークやウォークインクローゼットだけではなく、階段上下に収納スペースを設け、デッドスペースを有効に活用しました。外観は白い壁にアクセントとして取り入れたブラウンと、バルコニーの壁の4つの開口がポイントです。
伝統的な工法と、機能的なプランとデザインを融合させ、洗練された住まいが完成しました。
(設計担当:松本 英樹 コーディネート担当:後藤 瑞希)
| 竣工:2011年12月 敷地面積:131.36m2(39.73坪) 延床面積:104.35m2(31.56坪) 構造:木造2階建て 工法:木造軸組工法(在来工法) |
間取り:4LDK+シューズクローク+ウォークインクローゼット 設計担当:松本 英樹 施工担当:稲吉 一俊 インテリアコーディネート:後藤 瑞希 |







